映画 万年筆 クランクアップ 松原先生大忙し
松原勝久先生の記事が載っていました。いつもながら精力的です。
専務を務められている映画支援のフィルムコミッション氷見市映画支援会(HFC)が協力するた映画「 万年筆」がクランクアップ、市川監督は「 氷見の魅力を存分に撮影できた。大人が楽しめる作品にしたい」と手応えを語りました。
この日の氷見魚市場での撮影は、25日の製作記念パーティーに出席した氷見漁協の廣瀬達之参 事の協力を得て、急きょ決まり主演の渡辺裕之さんと竹内晶子さんが、2泊3日の氷見の旅を経て、別れを迎える場面が撮影。
撮影を終えた2人は、刑事役で出演したHFC運営専務の松原勝久さんと氷見 商工会議所職員の大窪順子から花束を受け取り、市川監督やスタッフ、HF Cの会員と握手を交わしました。
渡辺裕之さんは「演技に集中できた。氷見のいいところを出せた」と振り返えり、竹内晶子さん は「東京で味わえない夢のような時間だった。私が氷見からパワーをもらった」と感謝しました。
映画「万年筆」は来年春の公開予定。今度は声を掛けてほしいです。
2011-10-06 12:57
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