マザーテレサの生きざま [ひとがら]

 マザー・テレサさんは修道女でありながらヒンドゥ教寺院に住み着いて、民族・国籍・宗教などの違いを超えて、ひたすら他人の命のために働き続けた愛に満ちエネルギッシュでアクティブなパワーを燃やし続けてこられた人です。その行動力たるや凄まじいものです。 そして、前にも書きましたが、心臓病の松原大樹君を救おうと活動していた大樹君を救う会(松原勝久代表)が、ついに移植に必要な一億三千万円の目標額に達したと聞き思わず震え泣きしました。同僚や友達も募金や署名活動をしていることもあり、自分の事の様にうれしいのです。大樹君の命を救いたい、そして同じ苦しみの方を増やさないようにしたいとする真剣な訴えは県民の心を動かしたのです。新たに会社の仲間たちで署名を200名集める事にしました。こんな世の中にありながら、他人の命を救う素晴らしい活動に参加でき、私も救われた気がします。
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