野茂英雄さん、原辰則さん、中尾哲雄さん こんな素敵な上司なら

ほしい上司素敵な上司の事を書いたことがありますが、やはり能力を認めてくれて贔屓をしないひとですね。そして人柄重視はもちろんのことですが、私は割と大柄の男性が好きなのかもしれません。美味しそうに、ゆっくりたくさん食べてくれる人がいいですね。そんな中では、大食いでも有名で一人で寿司100カンを食べて、ある店ではトロとウニを際限なく注文したという話も残っている野茂秀雄さん、 ハワイへ旅行に行くたび、体格が大きいので警備に止められ、「僕は投手です」と答えると、「では投げる真似をしてみろ」と言われ、トルネード投法を披露すると、「お前、嘘だろ!」と言われたことが何度かあったといいます。 それだけで人柄がわかるというものです。ちなみに「英雄」という名は父が村田英雄の大ファンであったことから付けられたそうです。
シンガーソングライターである井上陽水さんは、自らが作詞作曲歌唱した『英雄』という楽曲について、野茂をイメージして制作したと発言している。歌詞を見ても「アメリカンサマー　夢のブルー」「きっとあなたはロビンソン」など、メジャーリーグという未知の舞台で活躍した野茂さんへの賛辞が読み取れます。

そして２０歳以上もちがいますが、原辰則さんも魅力がありますね。父が大の巨人ファンだったせいかもしせません。日本プロ野球機構より2009 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表監督への就任を要請され受諾。アマ時代以来の日本代表ユニホームを着ることが決定。愛称は「侍JAPAN」背番号は83です。

近くでというなら経済同友会代表でインテックF会長の中尾哲雄さんも頼りになる上司にぴったりの方です。ヨイショではなく。

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